HIROKOのMUSSELBURGH TODAY

hirokoのマッセルバラ・TODAYにようこそ!
マッセルバラへ移り住んで、もうすぐ2年生。
2005年もよろしく!
マッセルバラのお見事さんは移動しました。


2009

照明のモダン化
バスルーム
グレープ・ルーム
DYLON
DIYでリフォーム



2008


Lockupな土曜日
口八丁のSales manと幻のレザー・ソファー



2007


とても危険でハイリスクなお薬
外付け君
おとぼけ君




2006 

ハマったらぬかるみ



2005

歌うウンコ犬
CSI マッセルバラ
きつね煎餅
怒れるクリス君
バーチャル・マネー
10年ぶりのお買い物パート2
日本のアニメはアメリカから
10年ぶりのお買い物
お世話になりますDASH TAXI
幸運?悪運?
2004年を振り返って


2004
メガ・バスとバラス・マーケット
満足のデジタルAV生活

純愛ブーム
恐怖の一日
プランジャー(Plunger)君
アロハシャツと短パンとゴム草履
ありそうでないものと三種の神器
2004年アバディーンでのお正月
パート1
パート2
パート3
バス・ジャーニー・フロム・ヘル

2003
2003年を振り返って
スイート・ポテトいろいろ

マタギ
宝くじが当たったら・・・
セーブ・ザ・チルドレン
毛虱君
ブリタニア・ホテル
唸るBEKO君と静かなフーバー君
アイスクリーム・バンはロマンの香り
 



照明のモダン化


部屋がグレープ色になったところで、今度は照明が浮いてくすんでしまった。
UKではまだまだ旧式のぶら下がった電球形式の家が多い。
我が家もすべての部屋がそうである。
今風のモダンなものに変えたいが、240Vの高電圧。
日本では結構平気で銅線を配線してコンセントをつけ変えたりしていたが、
やっぱUKのプライ・マイナス・・・おまけにアース線まで電気のことは音痴である。
電気の傘を取り替えるのとはわけが違う。
いつかはしっかり勉強してやっつけたい課題である。
んが・・・ArgosではWiring無用(配線いらず)のPlug -in Lightなるものが売っている。
こいつは電気のソケットにプラグ・インするだけのばばぁでも出来るシロモノだが、少々お値段が高い上に品数が5つほどしかなく選択技がない。
それでもやっぱり変えたいかな・・・・・と思っていた。

そんな今日、買い物に行って、B&Mディスカウント商品のスーパーでこんなもんをみっけた。
£3.99.
勿論従来のぶら下がりタイプの電気の傘ではあるんだが・・・
見た途端!これじゃぁーーーーー!だった。
3.99ポンドというと日本円で600円である。
あまりにも貧弱だったら寝室でもいいし、何しろ600円だ!
ちょいとお昼に外食したぜ程度のことなんだから・・・と疑心暗鬼で持ち帰った。
早速付けてみたら・・・・じゃじゃじゃぁーん。
うそでしょ?の600円の照明が紫にピッタリマッチしてどえらくゴージャスに見れちゃうから笑っちゃう。
今付いているのはプラスチックのビーズたちではあるが、それでも充分ゴージャス。
こいつらをガラス・ビーズやスワロフフスキーに付け替えたら・・・こりゃぁもう超ゴージャスになる。
ビーズ作業はお得意分野だし、今度ビーズがあまったら付け替える楽しみも出来ちゃった!600円で今日は大満足のhirokoさん。



先だって、600円の照明を手に入れて喜んでいたが・・・

やっぱり暗い。
TVやDVD見るだけならいいのだが、ここで編み物やステッチをしているので、部屋は気に入っているが照明が暗いのはちょいといけない。
おまけにフツフツとまるでマグマのようにhiroko。の好奇心が膨らんでしまってしかたがない。
あれからちょいと電気のことを勉強した。
電気のことに詳しい先輩に励まして貰いながら、いろいろアドバイスを受けた。
やっぱりTRYしてみたくて、買ってしまった。
もうぶら下がる照明にはアキアキしている。
天井にぴったりくっついたモダンな照明にビビリながらTRYである。

ブレイカーを落とす。
「おお!今日マグナムのチョコレートアイスクリームバーをBuy One Get One Freeで6本も買っちゃったんだ!冷凍庫に入っている。こりゃぁモタモタしてらんないぞ!」
ブレイカーを切ってすぐさま、Power Testerで通電していないか、ダブル・チェック!大丈夫だ!UKは240Vなので、アース線がついている。ゆえに線は3本。
ぶら下がっていたコードには青と茶色の電線、天井の器具を開けると・・・黄緑色のアース線と黒が2本。
通常L Live線(茶色)または(赤色) Neutral線(青色)または(黒色)となっている。
んが・・・我が家の天井の線は両方とも黒だぁー!
で、パニックを起こすところだが、前もって先輩から「UKは交流やからどちらにつないでもええのや!」と教わっていたので、ビビリながらも新しい器具へ取り付ける。

すべてを取り付けて、点くんやろか?ほんまに?と疑心暗鬼でブレーカーを上げ、リビングのスイッチを入れた!
点いた!点いたがなぁー!
やったでぇー!
これで、もう古臭い照明からはおさらばできるぞぉー!


大満足のhiroko。さんでした。






バスルーム




バスルームは30cm×30cmのビニール・タイルを張りました!
至って単純簡単。
6枚入りで300円也。そいつが4パックだから1,200円で完成!安い!
Hand madeのRugマットが活躍できます。(笑)




グレープルーム

昨日はロイヤルメイルのエジンバラ・ソーティング・オフィースのストライキ。
ロイヤルメイルってソーティングとデリバリーのオフィースが2つある。
ナショナル・ストライキは10月あたりにあるそうな。。。
それでも各地の各ブランチでこうやってちょこちょこストライキをやっている。
デリバリーの方は正常どおりだったんだけどね。

さて、DIYもキッチンと廊下でひと段落・・・あとはクリスの休暇の10月まで・・・と思っていたところが、何を思ったのか、金曜日はリビングの壁塗りやるぞぉー!と言い出した。
滅多に自分から率先してそんなことを言い出すことなんて珍しい。
クリスがヤル気になってるわ・・・・
こんなチャンスは滅多にないから・・ってなもんで、リビングの壁塗り。。。
半分やっちゃいました。
あとの半分は月曜日のお休みまで残しておく。。。
淡い無難な色合いはもう飽きたのでここは思いっきり濃いグレープ色!
これからはグレープ・ハウスと呼んでくらはい!(笑)
まだまだ天井と残り半分が残っているが・・・
目が慣れるまで時間がかかるなぁ。。。(笑)


やっとこ残っていた半分を塗り終えてグレープRoomが完成いたしました!
なんか・・・占いの館みたいやな。。。(笑)
70年代のヒッピーの住む部屋みたいや。。。

クリス君、今度は客室をメロンシャーベット色で寝室をアプリコット色などと言い出したぁー・・・勘弁してくれぇー!






DYLON

うちらが若い頃、今のように衣料がそんなに安いものではなかった時代である。
お気に入りのT-シャツなんかも白が黄ばんでしまったりしたら、染料を買ってきてよく染めたものだった。
今の時代、そこまでしなくても安い衣料はちまたで破格のお値段で転がっている。
だからわざわざ染料を買ってきて染めることなど殆どしなくなっただろう。
だけど、お気に入りのものや色具合を再び探すのは案外困難なこと。
我が家のリビングにぶら下がっているカーテンも、そろそろトータルコーディネイトしたくなってきた。
キッチン、廊下とフロア稟議にしてDIYに目覚めてから、いろんな場所が目に付いて困る。(笑)
リビングのソファーに合わせた色合いのカーテンが欲しいなぁ。。。と漠然と考えていたのだが、E-bayでダイロンの4袋1,000円の大ディスカウントを見たらすぐさま飛びついてしまった。
おお!この色なら!と早速購入し、染め上げてみた。
どーです。
雰囲気が変わるでしょ?







DIYでリフォーム計画 その1

以前にもお話したことがあるが、クリスとhiroko、はDIYの素養がまったくない。
しかし人に頼むと莫大な費用がかかる。
そろそろ古ぼけたカーペットを取り外して新しいのを。。。と思って、思い描くだけでなかなか実行に移せないで数年が過ぎてしまった。
特にカーペットの張替えなどとなると、家財道具を一切合財移動せねばならず、これほど面倒臭いことをやるには相当の決断が要求されるし、専門のカーペットフィッターを呼ばねばいけないし、お金だってごっそり飛んでいく。
まずはキッチンのビニールシートと廊下のカーペットを変えるぐらいなら、自分たちでも出来るのではないか?いや!そろそろやらねば!かなりすりきれている部分が出てきている。
・・・DIYの大手チェーン店のB&Qに足を運ぶ。
するとこんなもんが目に入った。
ラミネート・フロアリング!糊も釘もいらないはめ込むだけのフロアリングだ。

http://www.iken-yokohama.com/diy-flooring/

1枚のパネルは19.2cm×1m28.5cm。こいつが10パネル入って1パック。
このサイトのように日本ではまだまだ高いけれど・・・・
UKでは約1500円〜3,000円で売られている。
こーいうのを見るとなんだか自分たちでも出来そうではないか?という夢がムクムクと湧き上がる。
予めメジャーリングしたキッチンと廊下でどのくらいのパネル数が必要か計算してみると、キッチンで20枚、廊下で30枚で収まりそうである。
つまりキッチンで約3,000円、廊下で4,500円で見栄えのいいフロアリングが出来るという単純計算。
これはやらんでどうする!である。(笑)

DIYでリフォーム計画 その2

その後いろいろ勉強したら、壁と床には1cmほどの隙間を作って、Floor Scotiaというエッジカバーで押さえるという。
パネルだけでは収まりそうもない。最後の部分をはめ込むための特殊なFitting ツールが1,500円ほど。
他にも半端な部分を切るのこぎりも必要だ。
いちいちハンドのこぎりでギコギコもわずらわしいのでこの際、電動のこぎりも欲しい。
ウッドフロアーは見栄えもいいし、まずはお掃除がえげつなく楽になる反面、1階に住んでいるならともかくも下に住人がいるのなら、音がじゅうたんよりも響くし、このクソ寒くて長いスコットランドの冬、床では今までよりも寒くなる・・・というわけで、パネルの下にはUnderllayと呼ばれる下敷きも必要。
このUnderlayもピンからキリまである。
今回はベースがコンクリートのキッチンと廊下なので、それほど音や寒さは重要ではないので安いシートで充分である。
これがリビングや寝室となるとやはり断熱材が入ったしかも防音効果のあるものを選ばないといけない。

さぁ、肝心のパネルを安くどこで買うか?である。
10パネル入った1パック・・・かなりな重さがあるので、自分たちでえっちらほっちら運ぶなんてことは出来ない。
しかるに配達となるが、殆どの場合、配達料が加算される。
しかし、見つけた!Wickが配達無料だし、1パック£9.58!安い!
安いパックは最低4パックは購入せねばならないが、我が家はキッチンと廊下で5パック必要なのだから問題ない!
しかしWicksもやはり馬鹿ではない。
パネルや送料は安くても、エッジのカバーが1本2mほどで900円!こりゃぁアホらしい。
他にもっと安いところはないのか?と探しまくったら、カタログショップのArgosで10本パックで1,100円ほどだ!
これで充分だ!おまけに電動のこも安いのがある!

床がはまったら、今度は壁も塗り替えたくなる。
というのでペンキも一緒に・・・
結局Wickではパネルとフィッティング ツールとペンキを、そしてArgosで電動のことエッジカバーを購入しようということになった。

壁の塗り替えそして電動のこぎりを含めた、しめてのお値段は日本円にして17,250円!

こいつが満足いく出来栄えとなったら、リビングもウッドフロアーにしてしまおうと思っている(笑)

この続きはまた経過とともにUPしますね。

DIYリフォーム経過 その1

まずは、床を張り替える前にペインティングを済ませておきたい。
どのみち現在のキッチンのビニールシートと廊下のじゅうたんはゴミ箱入りするので、わざわざ床を汚さないようにシートや新聞紙を張り巡らせる手間が省けるからだ。
ペインティングは楽しい。
もうすでに2度ほど体験済みである。
Wallpaperを張り替えるまでもない。
凹凸のついた比較的高価なWall Paperが張り巡らされているのだからその上からローラーでコロコロとするだけだ。
あとは周りやドアを白ペイントで、ブラシを使いながら塗り替える。

まずはキッチン。
前回の残りがあるので、色は変えずに使い切ってしまおうとGolden Sunの黄色でリペイント。あまり変化がないので感動こそないが、油モノやタバコのヤニでスズくらい色合いになっているので、再び鮮やかな黄色、そして窓枠やドアまわりを白で。一気にクリーンなキッチンになった。


そしてお次はバスルーム。
でもって最後はHallway.

Hallway廊下は6年前に入居してから一度も手をつけていない。
それほど汚れているえわけでもないが、ゴロリと色を変えてみたいではないか!
・・・てんで、今回は淡いグリーンを選ぶ。



DIYリフォーム経過 その3


ババ臭くて相当くたびれたじゅうたんをすべてはがして、いざパネルをはめ込む。
壁から1cmほどのスペースを作り、スペーサーをはめ込む。
だだだぁーっと調子よくはめ込んでいって、半端な箇所まで到達。
あとはのこぎりの大活躍。
電動ジグゾーは慣れていないし、まっすぐに切るのが難しい・・・・(笑)

せっかく買ったのに、ここは電気に頼らず、マニュアルの手動でギコギコ。
ギコギコやりながら・・・これってさぁ・・・男の仕事じゃぁねぇーのかよ!と愚痴る。
コツをつかむとなかなか上手いもんだ。
我ながら感心して悦に入る。

歳のせいか、コーヒーブレイクが目立つ。(笑)




DIYリフォーム経過 フロアリング その2

キッチンはババ臭いビニールシートが張巡らされている。
そいつを剥がすと、タイルだ。
このタイルもまぁ。。。ババ臭い。
まるでどっかの社員食堂のような趣味の悪いタイルである。
さぁこの上にパネルを張って、こちらも綺麗綺麗にするぞぉー!

Hallwayで慣れたので楽勝!
このパネルははめ込み式なので四方にオスとメスがある。
闇雲に寸法に合わせて切ってしまうと切った側は平らになるのでそいつは端っこ行きになる。
ピッタリと半端もはめ込むには、頭がいる・・・というか、ジグゾーパズルの要領なので、案外hiroko。さんは得意分野である。
切る前にどこのオスとどこのメスが独身なのかを考慮してピッタリ合体させてやる、まるで仲人をやってるみたいである。(笑)

ようやく一仕事を終えた。



大掃除も兼ねて、壁もすっきりリフレッシュしたので、ついでにキッチンとバスルームの古ぼけたロールアップブラインドの生地も張り替えた。
使っていなかった棚までくっつけて調子づいている。
実に気分がよい!(笑)






Locked Upな土曜日

脳みそが1日早く日曜日。
ほとほと自分のアホウに嫌気が差す。
毎日毎日飽きることなく雨の続いたスコットランドだったが、今日は久しぶりの快晴。
こんな日は早くから買い物に出て、掃除をして洗濯して・・・と今日のプランを立てた。
近場のテスコでBig ショッピングを済ませる。
よっこらしょっと玄関前・・・
中に入ったらコーヒー入れて、買ってきたカスタード・クリームのドーナッツとヨーグルトで朝食だ!
なんて想像していると・・・
あれ????何か変だ・・・そうだ!鍵がない!!!!!!!
鍵を携帯するのを忘れちまったぁー!
UKの玄関のドアって閉まったら自動だから外から鍵をかけない。

・・・であるからして、今までに何度か締め出しを食らった経験がある。
ここマッセルバラに移ってからも2度ほどやらかした。
以前はクリス君外回りの配達だったので、配達ルートがわかっているから、再びバスに乗ってその地域をうろついているとくリス君は容易につかまったのだが・・・
今では内勤でしかもオフィースはエジンバラのエアポートよりの端っこになる。
ここマッセルバラからは順調にバスで1時間半はかかる道のりである。
真っ青!
今日は土曜日で普通ならば2時ごろには帰ってくるのだが、フットボールを見に行きたい職場の仲間に頼まれて3時までの勤務。
ここに戻ってくるのは4時半ってところだ。
今日に限っての残業!!真っ青!!!
頭がパニックで痙攣している。
さて・・・どーしたものか・・・・
近場のテスコまでだったので、服装もよれよれだし、第一時計もはめていないし、携帯電話すら持っていない。
公衆電話はあるにはあるが、クリス君の携帯の番号もしっかりと覚えていない。まぁ、携帯に繋がったとしてもこちらから鍵を取りに出向かねばなんない。
とほほ・・・真っ青!

??今朝は朝一番に洗濯物をベランダに出したぞ・・・その後ベランダのドアはロックしたっけ?アンロックやなっかたかなぁ?
お隣はいてはるかな?
あれこれ思案したが、お隣のマーガレットさんちのドアをコツコツ叩く。
うんこ犬のテズが勢いよくお出迎え。
「どーしたの?」
「締め出し食らっちゃった・・・・アホウやろ?バルコニーのドアがアンロックのまんまだと思うねん。。。バルコニー越えさせてもらえないかしらん?」
「どーぞどーぞ!下を見ちゃぁ駄目よ!大丈夫?」
hiroko。さん必死の形相でバルコニーを越える。
フィンガー・クロスと祈りながらバルコニーのドアを回す。。。とほほ・・・かかってんがな!用心のええ奴っちゃなぁ!
途方に暮れる。
やっぱオフィースまで行くしかないか!
うんこ犬のテズを見ながら、ねぇ、4時半まで遊ぼうか?などとも考えた。
「今何時?」
「9時半よ」
「げぇ・・・7時間もあるんや!」

予期せぬ7時間という時間の使い道を咄嗟に考え出すのは実に困難だった。
「とりあえず、その荷物はうちの中で保管してあげるわ!」さっぱりとしたマーガレットに救われる。

さぁ・・・身軽になっても、時計もはめてないし、服装だってスーパーマーケット・モードである。
とりあえずエジンバラまで出る・・・クリスのロイヤルメイルのオフィース・・・あのあたりだというくらいの裏覚えでしかない。
とほほ・・・バスに乗り込む。
エジンバラのツアリスト・オフィースでエジンバラの地図を買う、その地図にあわせて今度はロジアン・バスのオフィースに行って路線マップを入手。
脳みそが的確に作動しない。
違う番号のバスに乗ってしまう。
再び逆戻りして35番に乗る。
このあたりだろうとめぼしをつけたバス停で降りる。
ここはエジンバラのインダストリアルパーク・・・大きな工場が広大な敷地に点在している。
テクテクと地図を見ながら歩く歩く。雨ばかりで運動不足気味だったので、ちょうどいいかも・・・
パーセルフォースを見つけた!確か近所のはずだった。
おじさんがタバコ休憩で外に出ていたので、「ロイヤルメイルはどういけばいいの?」と聞く。
親切なおじさんに救われて、無事にクリス君の職場へ。
どでかい敷地内のどでかいオフィース。
守衛のおじさんに「締め出しを食らって、家の鍵がいるの。主人は今日は3時までの勤務なの・・・呼び出してもらえないかしら?」
「お安い御用さ!」
守衛のおじさんはオフィース内のオフィースへ電話をかけてくれて、事情を説明してくれた。
んが・・・なかなかシルバーFOXは現れない。
「今何時?」「12時15分だよ・・ランチ・ブレイクかもなぁ・・・」
こーなりゃぁ、ここで守衛のおじさんと3時まで時間をつぶすしかないのかいな?本でもあればなぁ。。。
おじさんは気を使ってくれて、出勤、退勤の従業員にそれぞれ「クリス・マクファーディンを知ってるかい?」と聞いてくれるが、一体このオフィースにはどのくらいの人がおるのだろうか?何千人という従業員の中からクリスを知る人を探すのはきわめて困難に違いない。
誰か知ってる顔・・・ジェイムズ、グレアム、パンツGuy(名前ぐらい覚えておけよ)ぐらいしか出てこない。
とにかく社内アナウンスはしてくれているはずなので、ここはもう待つしかないか・・・と思っていると、ふと横の通用口から知っている顔が出てきた。
「グレアム???グレアム?」
「Oh,hirokoじゃない!なにやってんの?こんなところで・・・・」
「締め出し食らったのよ!」
守衛のおじさん、すかさず、「クリスのところへいって知らせてくれないか?」
12時で仕事をあがったグレアム君、気の毒に再び職場へUターン。
守衛のところの電話が鳴る。
「クリス・マクファーディンを探しているんたけど見つからないよ・・・」との電話だった。
Thank Godのグレアム君だ!
遠方からグレアム君を伴ってクリス君がやってきた。
「僕、こんな女性知らないよ!」と守衛のおじさんに軽いジョーク。
「よくここまで来れたよ!」
「歩きまくったわいな!でもオフィースまで鍵を取りにきたのは初めてだよね。」
鍵を受け取ってめでたしめでたし!
帰りはグレアム君と一緒にバスまで・・・
「いつもはね、あの出口からは帰らないんだ・・・今日に限ってこっちから帰ろうなんて思っていたらhiroko。に会う・・・変だよなぁ」
「それはね、hiroko。には神通力があるからやねん。」と大笑いしたが・・・ほんとにグレアムがいなかったらクリスに会えたかどうか・・・
やっぱ親子やなぁ。
帰り道・・・しっかりと今後のために道を確認して、クリス君の職場を後にした。
「職場で知られてるよね?」「何が?クリスの嫁さんはクレイジーだって?」
「そうそう!クレイジーだって・・・かわいそうなクリス君・・・」
エジンバラで降りたのだから職場の仲間への差し入れチョコレートBOXの1つでも買えたやろうに!!!なんてバカなんだろう!どーしてこう気が回らないのや!
この大馬鹿もんめ!
我ながらこの馬鹿さ加減に嫌気が差す。
マッセルバラで再び下車してマーガレットに渡すお礼のチョコレートBOXを買った。
また火曜日に職場のチョコBOXを持たせることにしよう。
自宅に無事に戻ると2時を過ぎていた。
今夜はカレーを煮込むはずだったが・・・もう疲れ果てて料理をする気力がない。
本日のクリス君の残業も2個のチョコレートBOXとTAKEAWAYで泡と消えてしまった。







口八丁のSales manと幻のレザー・ソファー

我が家は二人ともそろってのインテリア音痴である。
どのご家庭にもそれぞれのカラーがある。
お客さんとして訪問してまず通されるのはリビング・ルームである。
ゆえにリビング・ルームがその家の顔と言っても過言ではない。
センスのいいリビング・ルームだとそこに住んでいる人間もセンスがいいのだろうと思うし、その家の経済状況すらも図り知ることができちゃう。
どこの家庭でも生活をしていく上での重点は価値観によってそれぞれ違って当たり前。
「食」にお金をかける家、「衣」にお金をかける家、「住」にお金をかける家・・・さまざまなんだが、我が家はその3つのどれにも当てはまんない。
我が家は完璧に「娯楽」に金が逃げていく。
確かに電化製品はいつもアップグレードさせてはいるのだが、家具とか調度品などとなるといっつも「娯楽」と「食費」の後回し。。。
「なんとかせねばなぁ・・・」とは思うだけでなかなか実行にはこぎつけられないでいた。

マッセルバラに越してきてもうすぐ6年になる。
カーペットもソファーも前住者が住んでいたままのものを「まぁ、落ち着いたらカーペットとソファーを買い換えて・・・・」なんぞと思っていたのが、すっかり落ち着きまくった今においてもヨレヨレのまんまで使っている。
カーペットなんぞを張り替えるなんてことになると再びすべての荷物を追い出してしまわねばなんなくなる・・・ここでインテリアに凝るDIY夫であればさっさとこいつが出来るんであろうけれども、アンチDIYの夫と不精妻の組み合わせともなればダラダラとこのまんま死ぬまでいきそうである。
それでも毎年クリスマス明けのSaleになるとソファーの広告を見ては・・・ああ・・買わないといけないよなぁ。と思い続けて5年が過ぎてしまった。

日本で言うところの応接セット・・・UKでの流行はやっぱりイタリアン・レザーである。
義母のNoraも昨年白のイタリアン・レザーのソファーに買い換えた。
座り心地がすばらしかったことをお尻はしっかりと覚えている。
さぁ・・・我が家のCD、DVD、本などでごった返したまるで物置のようなリビングルームにイタリアン・レザーなんぞは豚に真珠、猫に小判、マクファーディンにイタリアン・レザーである。
ここは一番安いのをカタログ・ショップ何ぞで・・・と思っていた。
だが、安いとは言っても3人掛けソファーと1人掛けで12−3万程度の腹づもりなんだから、ちょいと電化製品を買うのとはわけが違う。
クリス君が見つけ出したあるUK大手の家具会社の半額Sale・・・おまけに利息なしの分割。
今年はNeilのライブで散財しているし、冷蔵庫やクッカー、洗濯機などという大型電化製品もそろそろガタがくるころあいに差し掛かっている。
半額Saleなんだからいいものが安く買えるということになる。
慎重なクリス君はカタログやWebサイトで見ただけじゃぁわからないよ。やっぱ一度は座ってみないとね・・・・
でもって、週末にその大手家具会社に足を運んだのだった。

まずは展示場の数多く並べられたソファー・セット。
ひとたびこの中に入り込んでしまうと、どうしても感覚が鈍ってくる。
今の自分たちのリビングルームの惨状をすっかりぽっかり忘れて、あたかもトータル・コーディネイトされた素敵なリビングルームにいるような錯覚を覚えてしまう。
おまけに、くもの巣を張り巡らせた口八丁のSales Manに捕まえられると、もうくもの巣の中の蝶々さんになってしまう。
クリス君は特に疑うこと知らずで人がよすぎるので、入店前に「クリス!支払いは私たちが支払うんだからね。私たちがお客さん、お客様は神様なんやからねっ!」とインプットさせておいた。

さぁ・・・ずらりと並んだピンからキリまでのソファー・・半額になった手ごろなお値段のソファーを見つけて、座ってみる。
WEBサイトで見つけた一番安いセット・・・「うーん・・・いまいち座り心地が・・・・」
ランクを上げたソファーに座ると・・・やっぱ2万円の違いをお尻が感じ取っている。
これがいいね。とhiroko。の頭はこれにお決まりモードだった。
カタログショップの安いものを安い値段で。。。ではなく、こいつは半額Sale品なのだから・・まぁ、So Soなソファーということになる。

もう少し見回っているうちに見つけたのがイタリアン・レザーが半額・・・おお!うっそぉー〜!
座っている・・・あああ・・・やっぱ違うなぁ。
座ったが最後、レザーの座り心地のよさに魅了されてしまう。
かなりな予算オーバーだけれど、18万5千円・・・レザーでこのお値段なんて、お買い得もお買い得ではないかいな!
何とかやりくりできるぞ!してやるぞ!である。
クリス君も同意見で、二人の脳みそはすでにこのレザー・ソファーのセット購入モードに突入していた。

口八丁のSalesマンは年のころならば同年代。
セールスマンとしてはかなりなやり手の古株のたぐいだろう。
ちょろちょろと姿を見せてはちょろちょろとアドバイス。

さぁ、二人は意を決めて、この口八丁君に購入の意思表示をした。
ひゃぁー!我が家にレザー・ソファーかいな!
hiroko。は舞い上がっていた。
口八丁君はさぁ・・・出番だ!と言わんばかりに話を進め始めた。

このレザーはSo soなもんで、ランクを上げたいいレザーならばどうこうどうこう・・・・うんたらこうたら・・・
このレザーはあまりいいものではないから、安いレザーの場合には年に2度ほどスペシャル・トリートメントしないといけない。そのトリートメントは専門の業者に頼まねばならないし、コストがかかるんだ!
(ほんまかいな!)ほうら!触ってごらん、いいレザーは違うだろ?このレザーならばトリートメントなんぞはいらないんだ!
(あのなぁ・・・いいレザーはいいに決まってるやんけ!)
1ケ月にたった3ポンドの違いでこんなすばらしいレザーソファーなんだぜ!1ケ月たった3ポンド!スターバックスのコーヒーを1回やめればいいだけだぜ!講釈の嵐が口八丁君の口から滝のように流れ出てくる出てくる!
だがしかし、たったの3ポンドというのは3人がけのソファーだけで、一人掛けを加えるとたったの?5ポンドの違いとなる。
185,000円が240,000円になるということだ。
人のいいクリス君は完璧に押されてしまっている。
だが、大阪人のhiroko。さんには通じない。
ちょっと考えさせて・・・と口八丁君を遠ざける。。。それでもしつこく「たったの3ポンド」をオウム返しのように口づさみながら・・・

頭を冷やさねば・・・こんな展示場へ足を踏み入れたが最後、一番安いブツをにこやかに購入して帰れるはずはない。
案の定、最初の予算から大きくグレードアップさせてしまってレザーを念頭に考えるようになってしまっている。
その上にまだ高級レザーにアップグレードしようというのである。

「クリス!たったの3ポンドは誰が払うの?あいつが払うんじゃないのよ!私たちが払うんだよ!あたしはこのレザーで分相応やと思うし、生地のソファーから一気にグレードアップさせているんだよ!すでに!」と混乱しかけていた彼の頭を正常に戻す。

このレザーで自分たちは満足だと再び口八丁君に購入の意思表示・・・
じゃぁ・・・色を選んで・・・と16種類の色見本でああでもないこうでもないと結局ワインレッドを選んだ。
するとやっぱりすんなりと問屋は卸せない口八丁君。
安いレザーはこの色ではあまりいいとは言えないよ・・・その点、いいレザーなら・・・と、あくまでも高級レザーで勝負をかけてくる。
どこまでも、私たちにこの展示価格では買わせない、にこやかに気持ちよく買わせてくれないつもりでいるのか・・・
もう、hiroko。さんは頭にきた。。。
自分はこの値段のこいつが欲しいのである。
自分はお客様なんである。
何が悲しくて、小さくなって、悪いレザーを買ってすみません。。。という態度に出ないといけないのか!
あんたはそんな悪いレザー商品を売っているのか!である。
hiroko。さん、一旦つむじとへそを曲げたが最後、岩のように頑固になる。
それでもこのレザーソファーは欲しい。この価格で利息なしの支払い方法はほかには見たことない。
だけど、この口八丁君からは買いたくない!

かっかした頭のhiroko。はクリス君に耳打ちする。
「WEBからも買えるんだよ・・・」と。
機転の利くクリス君。「もうお昼だから、ちょいとランチしてくるよ、よく考えてまた戻ってくるから・・・・」と口八丁君に退場の暇を告げると、驚いた口八丁君。
たったの3ポンドだぜ!とそれでもしつこく説得にかかるが、ふりきって無傷のまま退場した。

最初から予算が30万あまりでレザーをと入場してきたお客が、この半額Saleのこのレザーソファーセットを見て気に入って・・・いいレザーにアップグレードさせても予算以内に抑えられるという立場ならいい。
私たちはそうではない。
15万あたりで、座り心地のいい、生地の・・・で入場してきて、一気にレザーへと・・・そんなお客なのである。

さすがのクリス君も、「僕もだんだん、腹が立ってきたんだ!」と混乱。
帰ってWEBを見て考えよう・・・と帰りのバスに乗り込んだ。
途中でチャリティー・ショップも覗いてみる。
まぁ、世の中には新品同様のソファーを捨てる人間もいるんやなぁ。
結構すばらしいソファー・セットなんぞがおいてある。
いくら?とおじさんに聞くと「まとめて100ポンド!配達に15ポンドだ!」
ひぇー!安いやん!あたしゃ、これで満足やで!」と言ってみたが、クリス君は中古嫌いで何でも新品でないと嫌な人間。(そのくせ嫁は中古なんだが・・・)
ゆえにチャリティー品は対象からはずされた。

さぁ、混乱した頭で家に戻る。
夢のような展示場から現実の物置小屋のような自分たちのリビングルームを見回して・・・顔を見合わせて笑った。
確実にソファーに圧倒される部屋になる。
おまけにWEBでサイズを確認したが、配置予定場所に入りきれない大きさになる。
ああ・・・戻ってきて実は正解だった。
あのレザーちゃんは確かに魅力的だったが、自分たちの部屋にはでかすぎる。

なんとなく寂しい悔しい気分ではあったが、レザーは幻と化して二人のMacfadyenの脳みそから削除された。

結局、最初に購入モードとなった生地のソファーセットを購入する運びとなって、めでたしめでたしのMacfadyen家でありました。





とても危険でハイリスクなお薬


Very Dangerous and highly addictive drug
とっても危険でハイリスクのお薬

がはは・・・とっぷりドラッグに浸り浸りである。???とは言ってもこのお薬はBit Torrentというお薬。
もうずいぶんと前になる。
こいつが出始めた頃、どんなもんやろ?とちょいと手を出しかけたのだが、まだまだ知識不足でGave Upしていた。
ところがトレード仲間の数人が手を出してえらいことになっている。
再三勧められたのだが、やっぱり摂取の仕方がわからずそのまんまだった。
もちろんこのお薬は日本にも充満していて、マイミクのやっちゃん、あぶちゃんがドラッグ漬けになってしもうた。
音キチのクリスとhiroko。にとってはやっぱり興味津々。
それまではずっとライムワイアーやWinmixなどで音源を1つ1ついただいていた毎日だったのだ。
とうとう我慢しきれず、日本のお友達にやり方を教わって。。。なんのこたぁーない、いつもトレントのファイルを「OPEN]にせずに「Save」していたのがそもそもの間違いだったのだ。
専用のソフトで「OPEN」にすればDLLが始まった。
なんというドアホウやったんやろ?
これで何年も年月をふったのだ・・・。

ドイツのトレード友達のニッキーはDimedozenで彼女のコレクションを広げ続けている。
Dimedozenはえげつない。
昨日のライブ音源が翌日にはUPされているんだからたまんない。
おまけにNEIL YOUNGを検索してみると出るわ出るわのアーカイヴ。
自分自身かなりなコレクターと自負していたが・・・あるんやなぁ、おるんやなぁ。持ってる奴が・・・
自分のリストと照らし合わせながらざっと目を通しただけでも12個は未所持音源があるではないかっ!
もうたまんない。
人は「あんさんNeilは腐るほどもってるやろ?」と言われるが、Neil;に関してはいくらあっても腐りはしねぇーのだ。
死ぬまでにどのくらい集められるかが、死ぬまでの楽しみだ。(笑)


さぁ、お薬にはまって、毎日がDLの世界になり、CDやジュエル・ケースのストックがあっという間になくなっていく。
今やCDファクトリーと化している我が家である。
もうすでに2週間あまりになっている。
しかしまぁ、ステッチしながら、音楽聴きながら、ゲームもせんといかんし、テニスも見ないといけないし、読みかけの本は放ったらかしだし・・・忙しいことこの上ない。
家事がおっくうになってきた。(笑)「今日はピザでええやろ?」とオーブンに冷凍のピザを放り込む始末である。
さて、hiroko。はB型人間だ。
新しいものと直面したとき、しっかりマニュアルを頭に入れ込んで納得して初めて操作するという人種では決してない。
マニュアルはあくまでもトラブルが発生したときに初めて開くタイプでとりあえずは触ってみる、ONにしてみていろいろいじくってとほほほほ・・・のどーしょーもない性格だ。
「失敗から覚えていく」というタイプである。
これは人生にも当てはまっているから面白い。(笑)

ビギナーである立場をわきまえずにずんずん突き進んで、毎日ガンガンとDLを続けていた。
つまり、エチケットを何もわきまえずに、どんどん取り込んで、取り込み終わったら、あっさりとハードから削除して・・・
そしてとうとうある日、トラブルシューティングの日を迎えてしもうた。
突然DLできなくなってしまったのである。
何でやろ?何が悪いんや?であれこれいじくりまわして初めてこのサイト(Dimedozen)では5Gまでが制限でRatioと呼ばれるシェアー率が0.25を下回るとDLにストップがかかるのだ。

はてな?うちらのRatioは何やろ?で見てみると0.11じゃんか!
ここでまたいろいろお勉強を重ねなければならなくなった。
トレントのしくみとエチケットを調べ上げた。
そもそもトレントのしくみは一人の人のホストからファイルを100%いただくのではなく、そのファイルに興味のあるつまりアクセスしている人たちとの間でファイルの断片を共有しながら100%にしていくというしくみである。
であるから一人だけがもらうだけもらって、はい!さよぉーならぁー!では実に失礼なお話だ。
そーなんだよなぁ。Give and Takeの精神がまったく欠けていたのだ。
リアリティーではものをもらうと必ずお返ししているのに、バーチャルとなるとその部分に疎くなる。
はたまた少しづつ化石になりかけている脳みそを活性化させてみた。
人気のあるファイルをDLしたらそのまま閉じずに自分のファイルへとアクセスしてくる他の人たちにも分けてあげないといけないわけだ。
これでRatioは少しづつ回復できるということだった。
とほほのほ・・・で3日ほどかけてこのRatioを0.35まで持ち直してみた。
これからはちょいと考えてDLせねばいなんよなぁ。
無知ほど怖いもんはないねぇ。(笑)




外付け君

時代の波には逆らえぬ・・・・
とうとう我が家にも最新ドライブがやってきた。
BOXには「Fastest DVD Drive in The World」と仰々しく書かれてある。
見るからにとぉーっても偉そうにふんぞり返っている。
前述したとおり、今世の中は16倍速がフツーであり、「+」と「−」のメディアでこんがらがることこのうえない。
我が家のDVDレコーダーは「マイナス」しか読めなかったので、新たに「+」の読めるプレイヤーも昨年追加されたのである。
おとぼけ君は8倍速が精一杯で、こいつもまた「−」しか受け付けない。ファームウェーアも受け付けず今日に至った次第である。
こんなとてつもなく進歩の早い時代に老人としていくのはマジで困難なお話だなぁ。
今はまだついてはいけるが・・・あと10年もすれば・・・なんて思うと末恐ろしくなる。

さあさ、肩で風切るようにやってきた外付け君がおとぼけ君の隣にすっぽりと納まった。
新入りのくせに外づけ君は大きな顔をしながら隣のおとぼけ君に先制攻撃。
耳を澄ませて聞いていると・・・・

外付け: 「あああああ・・・何か臭ぇー!臭うでぇー!臭う!古臭い!」
おとぼけ:「うっそ・・・臭うか?ワシ?」
外付け: 「バリバリ臭うがな。。。移さんといてや!その臭いのん。」
おとぼけ:「あのなぁ・・・それでもワシ、2年半前はお前さんと同じ立場やってんからなぁ。そのうちお前さんも30倍速や40倍速の時代が来て、ワシみたいに臭ってくるようになるんじゃ!がっはっはっははぁー!!!」
外づけ: 「まだまだ先はあるんじゃ、まだ世の中は16倍じゃ!わいは20倍速やど!一歩先をいってるんじゃ!まだまだイケル!」

hiroko。「こらこら、喧嘩すんなよ!」

んなことを言いながらhiroko。は退場。

おとぼけ:「あのな、1つアドバイスしたるわ。ここはめたくそ機械使い荒いで!特にあのおばちゃん!もう勘弁してぇーな!ちゅうのに、食事休憩もおやつ休憩もひどい時にはトイレ休憩もくれへん。めたくそこき使われるど!」
外付け: 「嘘やん!嫌やなぁ・・・ワシ、働くのん、あんま好きやないねん。」
おとぼけ:「まぁ、覚悟してけつかれぇー!がっはっはっはーーー」
外付け: 「こわ・・・・」

さすが、外付け君やなぁ。
USBやし、メタくそ簡単!
偉い時代になったもんやなぁ。
hiroko。は早速、おとぼけ君で読み込めなかったBackUpの
CD-ROMを挿入した。
んっが・・・・・きゅーん。と不快な音を鳴らして、最新鋭の外付け君も真っ黒な闇の世界に入ってしまった。
「おい!お前までもがゼブラ・ボールペンかい!」

謎はここにきてやっとこ解けた。
このドイツ製のメディア、バーバティムのディスクが不良品だったか、書き込みした際にISOに指定していなかったかである。
音楽CDなら問題はなかった。
他のメディアで作成したもっと古いバックアップCD-ROMからは問題なくいくらかの文書を移行出来たので、やっぱこいつが悪の根源だったわけである。
バーバティムめっ!
これからは「バババティム」と呼ばせてもらうぜ!

すったもんだのここ数週間だった。
いろんな失敗を繰り返したが、ひとまずは落ち着いた。
どのみち外付けのドライブは前々から「いつかは必要!」と思っていたブツであるので、今回の一件でその購入がちょいと早まったというだけだ。

これからはおとぼけ君と外付け君としっかりと手を取り合って、仲良くしっかりがんばってほしいものである。




おとぼけ君


マッセルバラ・Todayか・・・随分と久しぶりだ。

約1週間ほど前にPCの電源を入れたら、いつものWindowsの画面に到達する前に真っ黒でかたまってしまった。
何度繰り返しても同じ状態。。。
そーいや、お掃除やってないなぁ。で箱を開けて、ファンのまわりにまとわりついていたほこり群を綿棒できれいきれいに。。。
元に戻して再び電源をON。。。やはり同じか・・・真っ黒だ。
こいつは・・・と腹を括ってリカバリーか・・・4枚のリストアCDを入れ込んで2004年9月の購入当時へとタイムマシンで逆戻り!!
WindowsXPの画面がやけに綺麗にみえた。

さて、UKでPCを購入する。
日本だったら必ずついてくるはずのリカバリーCDなんてものがついていない。
以前の「オカルト」君、ロンドンの日本の会社で購入したIBMのアプティバちゃん。これだってリカバリーCDなんぞはついてはいなかった。
WindowsにプリインストールされているCABフォルダーの中にあるファイルからウィンドウズのみを再インストールするしかない。
これとて、真っ黒になってウィンドウズにアクセスできなければ何の意味もなさない。
起動ディスクを使って、何度もやったことがあるが・・・
「オカルト」君自体の脳みそCPUに問題があって、結局再インストールすら出来なかった。
2度ほどロンドンの病院で手当てをうけたことがある。
今は時代の波に乗れず、現在のベル君にその座を明け渡して、屋根裏で眠りこけている。
そうそう・・・話を戻すが、リカバリーCDがないと・・まずはビギナーは真っ黒になってしまうとおったまげてパニックする。
自分ではどうしようもないから修理業者へ持ち込むという寸法である。
修理などといってもこのリカバリーCDなんぞを入れ込んで、はい・・・・おしまい。
その作業だけで£90も取られるそうである。あほらしい。
案の定、パッカード・ベル君を購入した際にもこのリカバリーCDなんぞはついてはいなかった。
購入翌日にhiroko。はパテーションつくりに失敗して、マジでただの箱にしてしまったので、どうしても今後のためにはリカバリーCDが必要!
ってなわけでわざわざ£40もはたいて、リカバリーCDを購入したのである。
いちいちシステムがおかしくなるたびに£90なんぞ払ってはいられないのである。

さてと・・・無事に立ち上がったベル君。
余計なもんがはいっていないので、めちゃくそ早いし軽い。
まずは日本語の読みと書きを設定して、ルーターをインストールさせてインターネット、E-mail、FTPへとWinXpのサービスパック2のCD、そおしてノートンインターネットセキュリティー2007メタくそ時間がかかるがしょーがねぇ。
Win のUpデイトも済ませ、必要なソフトを入れ込む。「ライティングソフトがWindowsのシステムを不安定にする可能性があるのでデバイスをうんたらこー たら・・」この時点ではどのソフトが影響していたのかわからなかった。(実はROXIOの6と4を間違えてインストールしてしまったがために起こった現象 だった)しかし、I−tuneを入れたらDVDドライブが消えてしまった!消滅!アイコンがない!
ドライブに音楽CDを入れても読み込まない!
あふぅーーーー。水の泡。

数日後再びリカバリー!
も ともとこのマシンにくっついてきたライティングものはSonic社のRecord Now(これはすごく簡単にCD/DVDを丸焼きしてくれるので重宝し ている)とWindows media Player(まったく使っていないのでアクティベートされてはいない)の2つだった。
今度はライティングソフトは一番後回しだ!
ROXIOEasy CD/DVDクリエーターの6ならば問題ない、メッセージは出ない。
Real Playerをインストールして、I-tuneも・・・おお!大丈夫だぜ!
さぁ、バックアップでとっていた文書系をとCD-COMを入れ込んだら、真っ黒けのシャットダウン!ぎゃぁー!また真っ黒けやぁ!
いややいやや。もう真っ黒けはいややぁー!
お前は「ゼブラ・ボールペンか!」真っ黒けのけぇー。
こんなとぼけた野郎は知らん!これから「おとぼけ君」と呼ばせてもらうぞ!

持つべきものは先輩とスカイプ。
スカイプへうずらちゃんをCallしまくってつかまえて、話を聞いてもらっていると不思議に勇気と力がわいてきた。
PC音痴のクリス君とでは話にならないし・・・ひとりでああでもないこうでもない・・・PCがおかしくなるたびにhirokoはいつでも気が狂いそうになっていた。
ありがとう!うずら先輩!
さすがにPC博士。いろんな可能性と対処法を心得ていて、ドアホウな後輩にお仕事中にもかかわらず、気長にノロマで確信を得ないちょいとだけ毛の生えたビギナーにわかりやすく教えてくださった。
話しているだけで安心感を得ることが出来た。

結局はドライバーの問題だろうという結論。
いろんなCD書き込みのソフトが何らかの形でいたずらしているのやろう。
ファームウェアーで書き換えて見ることも試してみたが、インストーラーが動き始めて、CD/DVDドライブが見つからないとのメッセージ。
んが・・・しっかりとWinではドライブは正常に動いているとことだし、アイコンだって消えてはいない。
同じメディアで作成した音楽CDは何ら問題ないときている。
もう、さぁーっパリのお手上げ状態だった。まったくおとぼけにもほどがある!
インターネットを渡り歩いて、このベル君のフォーラムへ入り込み、同じようにバーバティムのメディアでCD-ROMを放り込むとシャットダウンするという人のコメントがあった。
世の中にはおるんやなぁ・・・同じような人。なぁーんて考えると、ちょっぴりだけど、嬉しくなる。

しかしまぁ・・・なんだ・・・うちらのこのドライブはCDやDVDのトレーディングのために人様の何十倍も酷使を重ねている。
2年半も「もった」という方が本当は奇跡に近いのかも知れない。
つぶれるのはまずこのドライブだろうと思っていた。
まぁよくがんばった方だし、まだしっかりと動いている。
んが・・・ファームウェアーで書き換えが出来ない以上・・・今の世の中16倍速の「+」「−」に対応できず、8倍速のしかも「−」のディスクを探し出すのも用意ではなくなってきている。
うずら先輩は「外付けは便利やぞぉー」の一言で、隠し持っていた新たなる願望がムクムク沸きあがる。
そーやんなぁ・・・外付けという手があったんやなぁ・・・。

本日、注文しました。外付けの×20倍速対応DVDドライブ。





ハマったらぬかるみ

北国の冬。
寒いお外で遊んでいるのは、フットボールにいそしむ子供ぐらいである。
いつから運動嫌いになったのかはさだかではないが、おおよそ??十年前からhirokoはすっかりインドア人。
おまけに冬は寒いから、お楽しみはもっぱらTVとなる。
日記などにたびたび登場してはいるが、やっぱりアメリカのドラマはハマる。
実にうまく視聴者の心理をついているかの如く、一度みてしまったが最後、むぬかるににはまり込んで、そうやすやすとは出てこれない。
マクファージン家も昔はそんなドラマっ子ではなかったはずだが、一度見たが最後って奴にドップリコンである。

まずは24から始まった。
何やら世間では24が面白いとあちらことらせささやかれ始めて、ふと気が着いた時にはTVではすでにシリーズ2とかに入り込んでしまっていた。
最初から見ないと気がすまないたちのhirokoとクリスはここでまず挫折を味わった。
そおして見つけ出した解決法がE-bayもしくはアマゾンのUsed(中古)で見終われば、すぐにE-bayに売りに出す。
これでいくとそうそう出したお金と売ったお金の差が殆どない状態で驚いたものだった。
それからはシリーズ1,2,3,4とBOXセットを購入しては売りに出していた。
24はようやくキャッチアップされた。
そおして2月12日の日曜日9時からSKY Oneでシリーズの5が始まりを迎える。
ここは英語圏であるゆえに字幕も葺き替えもいらない分、アメリカとの差は5週遅れという素晴らしいものだ。
日本だったら、半年?いや1年待たねばならないかもしれない。

24を追いながら、CSIという科学捜査班のシリーズを今度は追いかける。
気が着いた時には、CSIのラスベガスとマイアミが放映されていた。
まずはCSIのラスベガスからだっってんで、再びBOXセットでシリーズ4までを看破し、今注文をかけたシリーズ5を待っているところである。
そおして昨夜からチャンネル5でCSIラスベガスもシリーズ6がスタートした。
DVDレコーダーに録画して、シリーズ5を見終えるまでお預けだ。

CSIニューヨークの方は全てを放映時に見終えて、シリーズ2の再会を楽しみに待たねばならない。

こいつならまだ何とか待てる。



アメリカで「24」を破って、超人気の「LOST
ゴールデン・グローブ賞においてもドラマ部門で栄光の座についた。
アメリカに限らずここUKでも「LOST]は話題の頂点だ。
「ねぇねぇ、昨日のエピソード見たぁ?来週が待ちきれないよねぇ・・・」
「ねぇねぇ、見てる?LOST、サイコーだよねぇ」ってな具合である。
無人島に飛行機が墜落し生き残ったものたちによるサバイバル物語。
しかし、それぞれの個人にはまぁ複雑な事情を抱える者たちばっかりで、一筋縄ではいかない。
その上、無人島だと信じていたのが、先住者なんかもいたりして、「何?何?何?」である。
シリーズ1では各個人の紹介ストーリー的でスローな出だしだった。
シリーズ1はついこのあいだUKではエンディングを迎えたのだが、そのエンディングが「えっ!どーなるねん?」と実に髪の毛が引っ張られるような感覚だった。
アメリカではシリーズ2がスタートしている。
エンディングがエンディングであっただけに、夏にスタートすると言われるシリーズ2の放映までどうしても待てない。
E−bayで調べると凄い!あるわあるわですでにアメリカで放映されたシリーズ2の1−9話までが個人パイレーツとして£10あたりで売られている。
なんとしても見たいマクファージンはE−bayで1−9までのDVD2セットを購入。
す・ご・い!の一言だ。
シリーズ2に入ってからは益々面白さが増している。
種明かしはしたくないので書かないが・・・すごい。
1話1話に重みがあって、もうぬかるみ状態である。
次が見たくて見たくてたまんなくなる。
明らかにアメリカでNo1になるだけのことはある。
とうとう1−9まで見終わってしまったマクファージン、だが次も見たい。
E−bayではエピソード10の1話だけのものを発見し、£2で購入。
10を見終わって・・・あああああ・・・早く次が・・・まるで中毒患者みたいだ。
どうやら10−15までのエピソードは2月の末日に売られるみたいで、今はプリオーダーさえやっている。
そんあのに高いお金をかけるのも。。。まぁ月末まで待てばもっともっとリストに上がるはずなので、月末まで待とう・・・・ううううう・・・・。


昨年の終わりから始まったINVASION
ハリケーンがマイアミを襲い、小さな街が大きなダメージをうける。
そのとき湖水にキラキラヒラヒラと怪しげなひらめのような生き物が・・・・
水にまつわった人達がちょいとおかしな具合になっていく。
インベーダーが乗り移っているのは一体どいつ?
どいつもとても怪しげ。
こういうたぐいのストーリーは一番怪しくない者がインベーダ=−だったりするのだが・・・
はたしてどんな展開になっていくのだろう???
日曜日の午後9時E4・・・10時E4+ そして見逃したら日曜日の8時チャンネル4で再放映。


さぁて、上記の4つは万人ウケするドラマだが、ちょいと風変わりなかわったもんが好きな人にはこいつだ!
CARNIVALE
デヴィッドリンチもどきの怪しげなドラマである。
実際「ツイン・ピークスに出ていた小人のマイケル・J・アンダーソンもカーニバルの元締めの役として
出演している。
見世物小屋や遊園地の乗り物らを一切合財集めて、各地をどさまわりしていくカーニバルの一団。
その中にはさまざまな人間模様が織り込まれている。
このカーニバルの一団に一人の青年が拾われた。
ターミネーター3で有名になったNick Stahl君だが、彼には癒し(Heal)の才能がある。
それをひた隠ししながら一団の中で手伝いをやっていた。
一方で悪魔に魂を奪われた神父が次々に人々を陥れる。
その悪魔と青年との長い戦いとなrつわけだが、今シリーズの2が終わったところである。
2の終わりも劇的だったので、早く3の開始を待ち望んでいるところである。





アメリカのドラマにはまりっぱなしではあるが、1つだけ、UK,天下のBBCが放つ超ハードボイルド・・・といえばSPOOKS
MI5のスパイドラマ。
毎回おっ!という驚きの衝撃ラスト。
すでにシリーズも4が終わっている。
毎年秋10頃にBBCで放映されていた。
案外政治や中東関係に弱いものでも結構見ていると勉強になる。
今年もシリーズ5がこの秋に開始予定である。
4のラストも強烈だったので、めたくそ楽しみしている、hirokoさんの超お気に入りドラマだ。