Neil Young
Edinburgh Playhouse

03/03/2008
Chrome Dreams Euro Tour

UFO



3月3日、日本ではひな祭りか・・・
こちとらもお祭り騒ぎである。
何しろNeilがお足元のエジンバラにいること自体がウソみたいである。
大物ライブはいつもグラスゴーまで足を運ばねばならんかったのだから、宿泊のいらないライブ・・・それもNeilなんだからたまんない。
このエジンバラ・ライブは勿論の事ながら1夜のみ。
ひょっとしてエジンバラが2夜あるかも・・・との噂が広がったのだが、コペンハーゲンからニールのツアーバスで渡英する限りはフェリーとなるはずだ。
フェリーだったら、着港地はニューキャッスルか・・・無理やな。。。2夜は・・・

エジンバラ・プレイハウス、YES、ジャクソンブラウンや、CSYのライブを体験したことがある。
大きくもなく小さくもないエジンバラにしては音響のいい会場の1つである。
チケット発売当日は大混乱を巻き起こした。
通常はNeil Youngのファンたちとで情報を交換しているから、噂の時点、発売日の時点が前もってわかっていた。
「明日だ!発売日はロンドンも明日だ・・・どえらいこっちゃ!」と興奮しながらも、チケット獲得はたやすいものと、できれば最前列なんてことを夢見ていたが、オタク・ファンより先にエジンバラの地元の夕刊に情報が流れていた。
つまり、Neil Youngの強烈なファンではないけれど、エジンバラでNeil Youngが見れるとなっては、フツーのニュートラルな音楽ファンなら誰もが見に行くことになる。
エジンバラ以外の人間はこの情報は勿論の事ながら流れてはいなかったわけである。
ってなことで、9時の発売時間には普通は知るはずのない発売日にTELとネットが集中し、小さなエジンバラ・プレイハウスのシートがまたたくまにオタク・ファン以外の人間の手に落ちるという前代未聞。
よいシートは勿論、こいつは音楽ファンでもない、E-bayで4−5倍の値段で売りつけるゴキブリみたいな野朗どもの手に落ちるのである。
hiroko自身はロンドンのチケットを押さえるてはずで、エジンバラはクリスが担当したわけだが、職場のクリスからTELが入り、エジンバラが確保できないとパニック。
すかさず、hirokoはロンドンを棚において、エジンバラ確保に切り替えた。
すでに時間は30分を越していた。
くそぉー!もういい席は奪われたナァ・・・とやっとこつながったオンラインで、hiroko、クリス、トレヴァー、ジェイムズ、ジェイムズの奥さんの5枚のチケットを入手。
前から15−6番目ではあるが、ど真ん中である。(録音にはこれほどのええ場所はないという)
エジンバラをゲットしたあとは4夜のロンドンを1つづつ。
出遅れた分、かなり後方にはなったが、とりあえずはチケットが入手できた
ので、任務を遂行した喜びに溢れかえっていた。
プレイハウスの大混乱はやっぱりすごく、すぐさまE-bayで前方のチケットがどんどんと売りに出されていた。
自分たちよりはるか後方のバルコニー席ですら、1枚4−5万円、前方5列目までになると1枚が6−8万円にまで釣りあがっていた。
クリスの職場の音楽ファンたちも続々とトライしていたそうだが、チケットを運良く確保できた人間はほんの一握りだったみたいである。
どこの都市でも1夜限りのライヴだとこのような大混乱を引き起こしているのだろうか・・・・
すったもんだのチケット争奪戦だった。

当日、アバディーンの友達のトレヴァーやお馴染みのDrNeil君率いるレズ・グリーン軍団がおのぼりさんで降りてくる。

昨年の北米ツアーとほぼ同じようなセットリストが続いているが、未発表曲やレアものを求めるオタク・ファンへのご愛顧ライヴといった風情である。
ヒット曲オンパレードを期待するニュートラルなファンは知らない曲が飛び交ってしんどいかもしれない。

ユーローでは今のところ何といってもアーストリアのウィーンがBestに上がっている。
2部のHeyhey Mymyが始まったとたんに観客が前に殺到しジャンピングとなった、おまけにステージ・ダイバーも登場するすさまじき熱気のものをYou Tubeで見てなんともうらやましく思っていた。
こーいうのは全く会場とセキュリティーによって変わって来るんだよねぇ。
それでもNeil Youngの場合、エレクトリックのセットで椅子に座って・・・なぁーんてアホウなことは日本以外に考えられないのやけど・・・
このプレイハウスでCSNのライブだった。。。写真をバチバチ撮ってたら、セキュリティーのお兄ちゃんから叱られた思い出がある。
アンコールまでいい子にしてないといかん会場だ。
だが・・・Hey Hey My Myなんぞが始まってしまったら・・・・しまったら・・・・hirokoは、ずずずーーーーん。と前に飛んでいくー!無意識に飛んでしまうだろう。
ここの座席は豪華な座席だから間違っても座席に上って・・なんてことは出来ないのだろうナァ。
グラスゴーのオーディアンスとは違ってエジンバラは大人しいからノリがいまいちになるんではなかろうか????

さぁ?どうなることでしょう???


Aberdeenからテレバー君がマッセルバラへ到着。
午後3時半に3人でエジンバラへと向かう。
今にも雪が降ってもおかしくないほどの凍りついたお天気。数日前はマイルドな天気が続いてもう春がそこまで???状態だったのだが、よりにもよって、昨日からスコットランドは北極化している。
首をすくめながら、今夜の会場へと足を進める。
エジンバラ・プレイハウス前はまだ誰も群がってはいない。
隣のシネマ・コンプレックス内にあるJDウェザー・スプーンで腹ごしらえを済ませ、BOXオフィースで今夜のチケットを受け取る。
スコットランドのラスティーたちが集うメーザーズPUB。
もう熱気満々で超満員御礼となっていたがNYやロンドンや日本やドイツのWell オーガナイズされたラスト・フェストとは全く違って、仕切っているものがいない。
ただ雑然とファンたちが集まっているという感じだ。
ちょいと拍子抜けしたが、ドア・オープンの7:30前にはプレイ・ハウスでアバディーンのDr.Neil軍団と続々と出会う。
おお!今回はCDショップのフレッドまで姿を現した、久しぶりの再会。
いつも年末にアバディーンへ里帰りしたときには泊めてもらっている。
ひしひしとベア・ハグ。

「聞いたわよ!hiroko。やっぱりあなたが一番クレイジーだわよ!ロンドン6夜ですって!信じられないわ!」とリンジーが駆け寄ってきた。
もっと信じられんもんを見せたる!と、Neil セーターをじゃぁーん!
「ひゃぁー!!!!やっぱりあなたはクレイジーよ!!!」と大笑い。

Drニール君の息子のピーター、ひょぇー!ちょいと見ない間にますます親父にそっくりになっちゃって・・・(かわいそー!)笑
御大のDrニール君、「若作り」に懸命になっているのか!髪が伸びて、センター分けにしている!
全く似合っていない!!!
「どないしたん!その髪型!!!!!!!可愛いやん!いひひひひ・・・・」腹がよじれる。何とかしてくれよぉー!このおっさん!

懐かしいメンツとの再会の間に、BOBキチのジェイムズ君夫婦も到着。

「チケット余っていないかい?」「余分なチケット持って居ない?」と見知らぬ人たちが次々に声をかけている。
このライヴのDemandは凄まじいものだという噂はやっぱり本当だった。
たった1夜のスコットランドだ。
スコットランド中の音楽ファンが集中し、ラスト・ミニットのキャンセルチケットを求めて多くの人々が彷徨っていた。

げぇー!!!
今夜のセキュリティーは悪名高き「Rock ステディー・セキュリティーじゃんけ!!!」
ふと入り口に目をやって、一気に天国から地獄へ落下する。
やべぇーーー!こいつはやべぇー!
すぐさまマシンをジーンズの後ろにかませる。
女のセキュリティーは要注意だ。ここは新米そうな男のセキュリティーに並ぶ。
・・・・だが、ふたを開けてみると、メタルディテクターもなし、バッグ・サーチもなしで入場できてしまった。
「ああ!カミサマぁー!ありがとぉーーー!」Thank God!!!

マーチャンダイズでNeil Tシャツを購入する。
今回のツアーのイラストの白バージョンと黒バージョンのものが£20(4,400円)
黄色ベースのものが£30(6,600円)
他にもいろんな種類があって7−8種類はあったかな・・・???
バッジやバッグ、ジャケット、パンフレット、ポスターなどどれもみぃーんな欲しいもんばっかりだが、こればかりは財布が許さない。
結局1枚選んだのは黒の写真のもの。

今夜の座席を探す。
AAでど真ん中。録音にはバッチシだが、少々ステージからは距離がある。
しっかりと今回は双眼鏡デジカメを携帯していたので、しっかりと双眼鏡でステージを捉えていた。
双眼鏡に立ちふさがるどでかいおじさん。
「もう!うっとぉおしいなぁ、おっさん、どいてくれへんか!」と思っているとこの叔父さんの目がhiroko。に集中。
「あなたは「Hiroko?Hiroko Macfadyen???」
「Yes!・・・知らんで・・・誰やったかいな?」
以前にもCSNのライヴで同じここ、プレイハウスで、見知らぬ人から「あなたはhiroko?」と声をかけられた。
スコティッシュ・ラスティーのサイトで知り合って、数人のスコティッシュともCDのトレーディングを頻繁にやっていたことがある。
今はもうトレントのおかげでこのトレーディングは、ほんの仲間内に縮小されてしまっているが、4−5年前は毎日CDを焼くほどのCD工場と化して、盛んにトレードに励んでいた時代があったが、そのときのトレーダーの友達だった。
ひぇー!良くぞhirokoがあたしってわかるんやなぁ!と驚いたが、考えてみたら、あたしは日本人。
西洋人や日本人が西洋人を探すのは困難な話だが、西洋人が日本人を西洋で見つけることはいとも簡単な話である。会場を見渡して、東洋人のちょいと間抜け顔の女性を探せばそれはhiroko。ということになる。

今夜もそれだ!
「僕はCortez Blar! Wiileだよ!やっと会えたよ!!!!hirokoぉーーーー!Nice to Meet You!」
「ひゃぁー!!!Willie!!!!ひやぁーーー!!!!」
このWillie君とはまぁ、コンスタントにやり取りをさせていただいていた。
いつしか音信不通に陥ってしまったのだが・・・向こうもPCがクラッシュして、データーをすっかり失ったそうで、こちとらもプロバイダーを変えて、WEBを移転してしまったから、そのまんまになってしまっていたのである。
ひやぁー!!!うそみたい!すぐさま名刺を取り出して、スペアで携帯してきたUSのコンピレーションDVDを手渡す。
(こういうNeilのライヴの時には必ずスペアの新着のDVDをトレーダーに出会ったら手渡せるように携帯しているのである。)
世間って本当に狭い!
また連絡しあおう!と約束をした。
なんだか、一気にクリスマスの気分である。

8時・・・ペギーの前座が始まった。
アルバムが出たときに、さらりと聞き流したが、別段どうといったときめくもののないフラットな感覚だったけれど、明らかに彼女もライヴの方が断然いい!
アンソニー、リック、ベン、そしてラリー君が加わって、いい音を作りだしてくれていた。
「私はなんてラッキーなんでしょう!こんな素晴らしいメンバーが支えていてくれて・・・」と嬉しそうに
話している。

ペギーがステージを降りて、御大のご登場。
その前にアナウンスが流れる。
「上演中にカメラのフラッシュやノイズ、レコーディングが発覚したら、セットを早く切り上げるとNeilが言っています」
おおおお!すごい脅かしだ。
昨今のライブは携帯のカメラでパシパシ・・・これがたまらんみたいである。
切り上げられたらたまったもんやない。
今夜のオーディエンスが大人しくしていることを祈るしかない。

御大Neilがゆっくりとした足取りでのっしのっしとステージの中央へ現れた!
4年ぶりに見るNeil Young。
脳の手術後、外見はめっきり老けたNeilだが、するどい目つきは未だに健在である。
白いコットンのスーツに白いワイシャツ、その白いスーツには絵の具がところどころ飛び散っているアートの雰囲気をかもし出している。



1部のアコースティックのセットが始まった。
オープニングはFrom Hank To Hendrix 、1992年にリリースられた
Harvest Moonに収められている。。
2曲目 Ambulance Blues , は1974年にリリースのOn The Beachから、そして3曲目がオフィシャルでは発表されていないSad Movies ...03-16-1976, Falkonerteatret, Kobenhavn, Denmarkで初めて披露された曲である。
1−3までは通常通りの順番だ。


4曲目にA Man Needs A Maid
が入った。 1972年のHarvest からだ。
お疲れ気味なのかNeilは淡々と曲間のお喋りもなく、Coolに振舞っている。
手をこすってすりすりしながらピン・ライトに手を当てる。
おじいちゃんが寒いから暖炉で手を暖めている様な図である。
観客の笑いを誘う。
とにかく今日はめたくそ凍りついた寒い日である。

ステージの後ろではGreendaleでデビルを演じて踊っていたEric Johnsonがあの赤いジャケットと白いハット姿でしきりに大きなキャンバス上に絵を描き続けている。
Greendaleの流れを感じることが出来る。
前回のGreendaleでサン・グリーンの父親Eale Greenは売れない絵描きだった。
Greendaleでは大きな物語でFolk Rockオペラ的要素だったが、今回は縮小してペインター・アートに的を絞っている。
Neilの絵の具の飛び散った白いスーツ、デビルのコスチューム、そして大きなキャンバス。
5年前の感動が再び蘇る。

このツアーではデビルを演じたEric君はSultanでイスラムの君主を演じている。
5曲目
はUSツアーで初めてお披露目されたTry 昨年のワシントンDCで観客を「????」に困惑させた曲である。
軽快な曲である。

6曲目はHervest1972年誰もが知るアルバムHervestから・・・
Neilの追っかけで楽しみなものの1つに、今夜は何が演奏されるだろうと予想を立てることである。
ことにここエジンバラのライヴは初めてなのである。
以前Cold Warの時にアナウンスされたのだが、キャンセルがかかってしまった会場だ。
であるからして、きっとヒット曲オンパレードとなる可能性は高いと睨んでいた。
クリス君はAfter The Gold Rush、Heart Of Gold、Old manあたりを挙げていたが、お見事に7曲目にAfter・・・が入った!
After The Gold rush 1970年のAfter The Gold rushから。

8曲目は
Mellow My Mind でリリースされたのは 1975年 暗黒のTonight's The Night

9曲目は再びオフィシャル未発表曲のLove Art Blues
最初のお目見えが07-09-1974, Seattle Center Coliseum, Seattle, Washingtonとなっている。
こいつはCSN&Y時代のライブである。


一息ついたNeil。まだ手をこすり合わせて、「エジンバラ・・・なんて天候が変わりやすいところだろう・・・・」とボソっとつぶやいた。

10曲目
Don't Let It Bring You Down1970年のAfter The Gold rushから。そおして11曲目には1972年のHervestからHeart Of Gold と12曲目のOld Manとのヒット曲オンパレード・バージョンとなった。
クリス君、大当たりぃー!





1部のテンスなアコースティック・セットが終わり、25分間の休憩に入る。
人々は口々にAmazing!~Bllient! Awsome!
若いオーディエンスですら御大の魔の魅力に魂を吸い取られたような形相になっている。
本当にNeilってすごいカリスマをもの静かなステージから発散させているのである。

エレクトリックの2部のセッティングは、ステージの右側ニキャンバス立てが置かれて、ステージ後方で描いていたJames絵を持って登場しそのキャンバス立てに出来上がった絵を掲げる。
Mr. Soulと書いてある。

ノリのいい
MrSoulで第二部が始まった。
白のスーツから濃紺のスーツに変わっているが、相変わらず絵の具が飛び散ったスーツである。
新曲の
Dirty Old man そしてSpirit Roadと続く、62歳・・・しかも脳の手術という大手術を終えた男のパフォーマンス。Neilはやっぱり怪物だ。
パワーの衰えが感じられない。
Down By The River!!!出たか!こいつが!
観客は大喜び。
でもって・・・・でもって・・・でもって・・・げげげ・・・
でたぁー!
Hey Hey My My
いやん!もういやん!
人格破壊してしまう曲。隣に座っていたジェームズ君が「おっとおっと」
しかし・・・オーストリアのジョージが体験したウィーンでのHey Hey My Myのような狂乱にはプレイハウスはならなかった。
ちょいとぉー!大人しすぎるんやないのぉー!!!
不完全燃焼やぁーーー!
それでもhiroko。はピョンピョコ飛び上がって、思いっきり体を揺らしていた。
・・・・でもやっぱ・・・この曲はホースやな・・・・・・・・パワーがどうしてもホースでないと・・・・
でもやってくれた!ありがたや!ありがたや!Thaks God! Thanks Neil! ああああ・・・もう死んでもええ!
Rock ’nRoll Never  Die!!!!!

Big Songを終えた後は、しっとりやさしいサウンドでToo Far Gone .Oh, Lonesome Meと続き、Bandの紹介に入る。
長年の付き合いのベン・キース、前回のGreendaleでは映画のほうでおじいちゃんを演じていた。
そしてステージでおじいちゃんを演じたギター・クルーのラリー君。
狂馬のラルフ君、Neilのパワー・パフォーマンスについて行ける貴重なドラマーだ。
This Note For Youで初めて出会ったCoolなベーシスト、リック・モサス。
よくぞ、こんな遠いところまできてくれたもんだ!!感謝感激。

再び新曲の軽い
The Believer、そして人気のあるPowder Fingerと続く。
最後は楽しみにしていた超Big Songの
No Hidden Path。
まぁ、おったまげる。
とにかくおったまげる。
言葉が出ない。これはライブだけの醍醐味だ。
CDからは絶対に想像できないサウンドが広がる。妙なドラッグがなくともしらふでトリップできる曲である。
凄まじきパワーに観客は言葉も忘れて圧倒される。
爆音が鳴り終わった後、人々の顔はどれも魂を抜かれてしまったようなボケた顔になっているのが面白い。

画家としてのEricの役割は、バックステージで絵を描き続けると共に次の曲の絵を掲げることだ。
絵が掲げられたとたんに次の曲がわかるしくみになっているから、エレクトリックのセットではBigサプライズは起こらないだろうと思いきや、アンコールではこのツアーでの初披露「
Fuckin" Up
スコティッシュがこいつを好きだということがわかっているんだよね。
ラストミニットで即断されたという感じだった。


そして最後は
Cinammon Girl。
hiroko。さん、飛びまくり。
長かったが、4年待った甲斐があった。

Amazing!!!!!やっぱり彼は怪物だ!

名残惜しいエジンバラの夜の興奮が冷気の中に消えてゆく。
hirokoやクリスは過去に幾度かNeilを見ているが、今夜がNeil初体験の人が多く、その人々の心は魂が吸い取られながらも「どえらいモンを見てしまった」という驚きと歓喜にまだまだ熱くなっているかのように見受けられた。


会場を出ると、いつもの事ながらドジー・ポッドと呼ばれるバッタもんのT-シャツ屋がNeilTシャツを売っている。
結構Ukのバッタもんはオフィシャルよりもデザインがいいものがあったりして、オフィシャルとバッタと購入している。
以前は確か£5だったと記憶していたが、今やバッタも£10(2,200円)になっていた。




明日からはLondonだ。
どんなセットリストが出るのか、またどんなハプニングが出るのか、どんなおしゃべりが出てくるのか、ラストフェストではジョージとの再会もあるし、まだまだ楽しみは控えている。




Set List

1.From Hank To Hendrix
2.Ambulance Blues
3.Sad Movies
4.A Man Needs A Maid
5.Try
6.Harvest
7.After The Gold Rush
8.Mellow My Mind
9.Love Art Blues
10.Don't Let It Bring You Down
11.Heart Of Gold
12.Old Man

13.Mr.soul
14.Dirty Old man
15.Spirit Road
16.Down by The River
17.Hey hey My my
18.Too Far Gone
19.Oh, Lonesome Me
20.Band Info
21.The Believer
22.Powderfinger
23.No Hidden Path

Encore
24.Fuckin Up
25.Cinammon Girl