NEIL YOUNG With Crazy Horse
Radio City NY

18,March 2004




3月18日

いつもニールのライブ後には「ああ、もう死んでもええ!」と叫ぶところなんだが、叫びそうになって
ぐっと堪えた。
「あかんやん!まだ2夜残ってるんや!死んだらあかんがな・・・」と苦笑い。
殺されたって死ぬもんかっ!のhirokoさんだった。
エレクトリック・グレーンデール体験はまさに絶句である。
自宅のVCDで何となく見ていたのとは訳が違う。
ああ、UKのラスティーたちヨーロッパのラスティーたち!見るべきだよ・・・絶対に!
と声を大にして言いたい。
ソロの素晴らしさとエレクトリックそしてお芝居付きの素晴らしさを比べるなんてアホウなタブーは犯さない。
全くの違う素晴らしさを秘めている訳なんだから・・・

マンハッタンの昨日の盛大なお祭りは終わり、祭りの後の寂しさが漂う。
んが、しかしこちとら、祭りは始まったばかりである。
今夜はドイツの友達Uwe君が飛んでくるはずだ。
ラジオシティーの同じ通りにあるApplebeesにてラストフェスト・イン・ニューヨークだ。
Uwe君からお手製ネームタッグを授与されることになってはいるのだが、奴は現れない。
ジョージやジムと少しばかりチャットして、ラジオシティーのすぐ横のCDショップにてGreedaleセカンド・エディションを購入し、いち早く会場入りを果たした。
今宵の席はグランドフロアーの真ん中あたりとめたくそグッドな位置だった。
しかし昨夜のゆったりした二階席とは違って少々狭い。
んが、やっぱステージに近づくほど興奮度も高まるってもんだ。

さぁ、今夜も始まった!
煌びやかなステージいっぱいにお芝居は続けられ、ニールとホースはサントラ盤を演奏する。
昨夜にざっと見たのだから、今夜はもう少し余裕がある。
ステージで繰り広げられる細かなお芝居に注目していた。

1部の後半、サン・グリーンから総立ち状態となる。
あでやかでパワフルなBe The Rainでやっぱり鼻柱に熱いものが込み上がる。

2部のスタートは昨夜と同じ・・・大好きヘイヘイマイマイ!
どうやら2部の構成は昨夜と同じ4曲ということだ。
大爆音でのRockin' In The Free world凄まじいパワーが炸裂する。
アンコールは今夜は何だろう?と待ち構えていた。
出た出た!クリス君がにんまりの「Cotez Killer!!!」
長い曲が終わり、お次は?
おおおおおおおお!!!!やったぁ!
「Cowgirl in the Sand」嬉しい嬉しい!3夜の中で1夜でもいいからCowgirlをやって欲しいと願っていたのだから喜びもひとしおである。
Drニール君のフェイバリットでもある。
帰ったら知らせなくっちゃ!奴めっ、悔しがるやろなぁ!あはは!
今夜はこの長い曲が2曲でお終いだった。
うーん。ちょいと、もうちょいとやって欲しいなぁ・・・とは思いながら、Cowgirlのプレゼントがあったので、よしとしよう。

何度見ても素晴らしい。
やっぱりニューヨークまで来た甲斐があった。
再びニールの大爆音のパワーのオーラーに包まれて、ホテルへの道を元気に戻っていった。



セットリスト

1. Falling From Above
2. Double E
3. Devil's Sidewalk
4. Leave The Driving
5. Carmichael
6. Bandit
7. Grandpa's Interview
8. Bringin' Down Dinner
9. Sun Green
10. Be The Rain
---
11. Hey Hey, My My
12. All Along The Watchtower
13. Powderfinger
14. Rockin' In The Free World
---
15. Cortez The Killer
16. Cowgirl In The Sand